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GEORGE COXの定番モデルの3705 V。アッパーは繊細なステッチデザインにスッキリとしたシルエットで、GEORGE COXのシグネチャースタイルでもある厚みのあるクレープソールが特徴のポインテッドレースアップシューズです。
1949年に世界初のラバーソールシューズとして登場したこちらのGEORGE COXの靴は、50年代、60年代当初から特に"Teddy Boys"と呼ばれる不良少年のようなエドワーディアンスタイルを着用する若者たちに爆発的な人気を受け、イギリスのサブカルチャーを生み出す革命的な一足です。
上質な革に独自なグッドイヤーウェルテッド製法を使用している為クッション性が高く、また履けば履くほど足にフィットする仕様となり、履き心地も抜群です。
YSTRDY'Sらしい幅広い着こなしをご期待ください。
GEORGE COX
1906年、イギリス靴産業の中心地ノーザンプトンで創業者ジョージ ジェイムス コックスによって、誕生しました。
プローセルクリーパーズと呼ばれるゴム厚底を使用した靴は、当時の若者たちを中心に60年代に大ヒットし、ロック パンク ロカビリー といったミュージックシーンの象徴とも言える一足でした。
基本を見失わない丁寧な靴作りは多くの人々を魅了し、創業から100年を越えた現在でも脈々と引き継がれています。
身長:--cm 体重:--kg size:-着用
【QUALITY】
COW LEATHER
7(25.5cm),7.5(26.0cm),8(26.5cm)
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