| COMMENT |
【MATERIAL】100%COTTON
70'sのアメリカ軍のユーティリティーパンツをリサイズした様なデザイン
後ろ身頃にダーツを入れて
ベルトで"ギュッ"とした時に
お尻が"ポコッ"となる時みたいなシルエットにしたそうです。
※前もタックが入っております。
2026SS CLASS 【LABYRINTHE】
"LABYRINTHE"をテーマにしたコレクション
まず、デザイナーにお話頂いたのは
"永井荷風"の"濹東綺譚"お話でした。
昔、青線と呼ばれた玉ノ井(東向島)
梅雨〜秋の空間を言葉で表現した作品
そこから今回のコレクションは始まったそうです。
永井荷風は
"時代に迎合せず、自分の美学を貫いた孤高の文学者"
と言われており
荷風の日記
"断腸亭日乗"にも、
"日本から世界を旅し、アメリカで個人主義、ヨーロッパで伝統主義、
日本に戻ってきたら西洋に被れていたのがものすごく嫌だった。”
と、いう様な事が記されていたそうです。
※だから銀座よりも下町の方が好きだったのかもしれません。
永井荷風は(以前のオンカワラさんにも通じる事ですが)
死んだ後に、自身の日記が他人に見られ、それが資料になるのではないか?
と仰っていたそうです。
今回のコレクションは
デザイナーの頭の中の物を物体化したコレクションであり
デザイナーの夢物語のようなコレクションにしたい
鍵を掛けない日記というコレクションのコンセプトにした
と仰っていました。
その他にも
フランスの女性映画監督"AGNES VARDA"の
ノンフィクションとフィクションを混在させ、
より見るものに強くリアリティを感じさせる表現方法や
今も尚ご存命の"LEOS CARAX"の
映画に対する愛や断片を繋ぎ合わせたモンタージュのエッセイ的表現方法
先程の文章とも重複いたしますが
これらに触発された、鍵をかけない日記というコレクションだと仰っていました。
1 ウエスト86cm 股上34.5cm 股下67cm ワタリ40cm 裾巾26cm
2 ウエスト89cm 股上35.5cm 股下68cm ワタリ41cm 裾巾27cm
3 ウエスト93cm 股上37cm 股下69cm ワタリ42cm 裾巾28cm
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